構造力学実験 (1組):実験B 目的
目的
さまざまな境界条件をもつ梁が、さまざまな荷重の元でどのように変形するかイメージできるようにする
イメージできるかどうかではなく、イメージと現実の現象が一致するかどうかを確認することが目的なのではないか?takker.icon
イメージだけなら紙と鉛筆だけでできる
曲げmomentと曲率の関係を理解する
梁のたわみ曲線を予測できるようになる
実験では、予測と現象が一致するかを確かめる
なら「予測できるようになる」ではなく、「予測し、それが実際の現象と一致するか検証する」と表現すべきでは?
静定構造と不静定構造の違いを理解する
多分こういう手順を踏むのだと思う
1. 予め理論的に何が違うのかを把握する
2. 実際の実験結果を比較し、その違いが現れたかどうかを確認する
現れなかったら、その理由を考える
座屈現象を実感する
計測はしない
実験目的は/takker-CVST/梁の曲率と曲げモーメント・実験例:梁の変形と境界条件を参照せよと指示されていたのでその通りにしていたが、改めて読むと実験目的にはそぐわない項目がいくつか出てきたなtakker.icon
提出するときに書き換えるか
#2021-12-13 18:30:34
#2021-05-25 16:46:05